川村誠インタビュー
今回、私、小川がインタビューさせていただくのは、3回生の川村誠先輩です。ご多忙な合間を縫って、昼休みにインタビューをさせていただきました。
小川:あー。イメージ湧きました。 川村:まぁ、ナックルにはステアもついてるねんけどね。『ピポサルレーサー』っていうゲームがあって、そのゲームではピポサルがこういう風に四つん這いなって↓手でハブを握ってレースしてるんよ。まぁ、そうゆう感じで…
小川:分かりました。それでは、次に、川村さんがKARTに入られたのは? 川村:早いよー(笑) 2007年の3月やったと思う。 小川:ということは? 川村:0.5回生やね。 小川:入学前ですか! 川村:そう。 小川:それは早いですね…。では、1回生のうちはカウル班で活動されてたわけですね? 川村:うん、そうやね。 小川:2回生ではどういった担当だったんですか? 川村:アームとファイアーウォールをやったなー。
小川:こだわってますねー。では、ファイアーウォールは? 川村:今までファイアーウォールって、結局最後の最後に手のあいた人が作る流れやったてんけど、それやとやっぱり目につくんよ。それを綺麗に、キッチリと作ってはめることやね。 小川:大きな進歩ですね。 川村:やっぱり、ボロボロの薄汚れた格好した人より、ピシッとスーツ着たガードマンのほうが頼りがいがあるやん?(笑) 小川:確かにそうですね(笑)では最後に、今年の意気込みを聞かせてください。 川村:今年はドライバーもやるから、ちゃんと走って、いい結果出して、「車がいいからなんだよ!!」って言ってみたいね(笑) 小川:いいですね~(笑) それでは、今日はお忙しい中ありがとうございました。 |
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